2008/01/28

虎イズム!

2007年12月24日、クリスマスイブ。 

そう、結婚式の2日後の話だ。近所にOPENして気になってた餃子店「豆金」にふらっと入ったところ、
「クリスマスイブなのによく若いカップルが餃子なんか食いに来たねぇ」とお節介にも
調味料をミックスしてタレを差し出してくれたオヤジがいた。

そのオヤジが今夜のカンブリア宮殿に出演していた。
そう、そのオヤジとは『飲食業の虎』と呼ばれる際コーポレーションの社長・中島武さん

「飲食業はすべてが仕事ですべてが遊び」
「記憶に残る味を出せ」
「環境が人を変える」
「これからは個の時代、チェーン店に個人事業主が負けるのは努力が足りないから」
「規模の経済が成り立つ世界ではない、飲食業はみな同じくお皿の上の勝負」

ズムのある男の言葉にはやっぱ深みがあるなァ。

クリスマスイブのTシャツ姿も確信犯だったんだ。 
こまめな店舗メンテナンスや頻繁なメニュー変更をサクッとやってのける機動力、
して内装等の機能を自前で抱えるという軸の安定感。

この凄まじいバランス感覚は簡単にマネできるもんじゃない。
フィールドは違えど、すごく勉強になる。

飲食業と言えば、マクドナルドの店長が管理職かどうかが今話題になっているけれど
権限も報酬も十分に与えていないにも拘らず、形だけは管理職として扱い、
サービス残業をさせていたことは不当だというのが判決の趣旨だそうな。

小売業も然り、売上とコストコントロールのバランスなのはよーく理解出来るが、
安易なコスト削減という企業の論理はEhicalな経営ではないということなのだろう。

如何にモチベーションの高い企業風土を創るのか、
どのようにして組織内に正のスパイラルを生み出すのか。
難しいが答えはシンプルな筈。

Sustainable、かつEthicalな経営イズムを中島さんから教わった気がする。
等身大、であることの大切さを深~く感じた。

Blog
(←俺たち2人のこと書いてくれてます)によると、
先日は中島さんの還暦祝だったそうな (おめでとうございます!)。
ってことは、ウチの親父や亜紀のお父さんと同い年かァ、余計親近感湧いて来た。
更にはAntwerp Centralに従弟の悠介を即面接・採用して下さった
福政さんのアクアプランネットとも梅田の万豚記でコラボしていたことが判明。
縁は繋がるもんだ。

しかしあれから1か月かぁ、あれっきり行ってねーなー。
また近々お邪魔しまーす! (奇しくも今夜は亜紀お手製の餃子でした 笑)

豆金 03-5431-5780

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