2008/06/13

M&A

InBevがAnheuser Buschに買収提案、というNewsが世を騒がせている。

・・・ビール星人じゃないとこの意味が分からないかもしれないが、要はこういうこと。

もしこの話が実現すれば、俺が愛して止まない欧州の王者Stella Artois と
'The U.S.beer' Budweiser が同じ会社の傘下に入ることになる。

一方、日本市場に目を向けてみると、先日InBevと提携強化したのはアサヒビールで、
一方Budweiserをライセンス販売しているのはキリンビール。

ってことはアサヒとキリンが・・・? とは単純に行くことは無いだろうけど、
国内メーカーも自然と国際競争の渦に少しづつでも巻き込まれて来ているのは確か。

現在、海外メーカーは日本メーカーにM&Aを仕掛けることなく
緩やかな連携を取ってはいるものの、近年は国内市場でもGuinessが浸透して来たあたりから、
Lager一辺倒だった日本のビール市場が活性化して来ている。
(消費者からすれば嬉しい限り。 トリガーを引いたサッポロ、アッパレ!)

自動車業界やファッション業界等々がそうであるように
個々の規模拡大の次には、踊り場を抜けるためM&Aでの成長Phaseが訪れる。

資本関係がどうなるかは分からないけれど、
そんな潮目の変化が確実にBeer業界に押し寄せているのは間違いない。

ビール愛好者として、選択肢の広がる市場の変化の恩恵をありがたく享受しつつ、
一方でM&Aがナカナカ本格化しない我が電機業界の来たるべき必然に備えて行きたい。 
そう、必然の時は必ずやって来る。

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